ベルマーレのホームタウン・平塚市でスポーツを楽しもう!

●湘南ひらつかビーチパーク
Jリーグクラブ「湘南ベルマーレ」のホームグラウンドが置かれている平塚市は、官民一体のさまざな取り組みによってスポーツが盛んな土地柄となっている。そのためスポーツ施設が市内には充実しており、気軽に汗を流す環境が整っている。
平塚市でスポーツが盛んになった要因を挙げれば様々あるだろうが、そのひとつには湘南海岸をはじめ豊かな自然環境に抱かれていることが挙げられるだろう。特にサーフィンをはじめとしたマリンレジャー・ビーチスポーツなど、海にまつわるスポーツが特に盛んで、ビーチバレーやビーチフットボールの一大メッカとしても知られている。
そしてもっとも大きな要因として挙げられるのは、やはり「湘南ベルマーレ」の存在だろう。湘南ベルマーレは一サッカーチームとしてではなく、平塚市で行われている様々なスポーツに大きな影響を与えている。

ここで少し「湘南ベルマーレ」について触れてみよう。
「湘南ベルマーレ」はJリーグ誕生の翌年である1994年に静岡のジュビロ磐田とともにJFL1部(現在のJリーグ ディビジョン2に相当)からJリーグ(現在のJリーグ ディビジョン1に相当)に昇格したチームだ。元々はフジタサッカー部として活躍した名門クラブであり、加盟してからは強豪のひとつとして数えられた。
黄金期である1990年代中盤には中田英寿をはじめ小島伸幸・名良橋晃・公文裕明など有名プレーヤーが在籍、湘南エリアを巻き込む大旋風を巻き起こした。
しかし1990年代後半に入ると主力選手が大量放出されJ2に降格、以来J2を定位置としている。ただ北京五輪の日本代表監督だった反町康治氏が2009年にベルマーレの監督に就任以来好調をキープ、現時点(2009年第33節終了時)でJ1昇格圏内である2位につけており、11年ぶりのJ1復帰に平塚市民の期待が高まっている。
湘南ベルマーレが平塚市に与えた影響は、サッカーを通じてスポーツに興味を持った市民が増えた、という側面もある。しかし、より強い影響を与えているのが「湘南ベルマーレスポーツクラブ」の存在だ。
「湘南ベルマーレスポーツクラブ」は湘南ベルマーレが2002年に設立した、スポーツ振興を目的としたNPO法人である。サッカー以外の幅広いプロフェッショナルなスポーツチームを組織し、また地域密着の総合的なスポーツサークルとしてこの地に根付いている。
現在はビーチバレーチームやトライアスロンチーム・ソフトボールチーム、そしてフットサルチーム「湘南ベルマーレフットサルクラブ」などのプロチームを擁している。
さらにスポーツ教室や各種大会の主催・後援も行っており、プロチーム育成と合わせて様々なスポーツ分野への支援を行っている。ベルマーレスポーツクラブは平塚市のスポーツ環境向上に大きく貢献しているのだ。
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