東京までダイレクトで約30分。良好な市川大野の交通アクセス
千葉県の北西部に位置し、都心から20キロメートル圏内にある「市川市」。 文教・住宅都市として発展してきたこともあり、住環境がとても良いエリアだ。特に、市内北部にある「市川大野駅」は環境と交通アクセス性のバランスが良いため、都内通勤者が移り住むケースが増えているという。延びているのは、JR武蔵野線。東京都府中市の「府中本町駅」から千葉県船橋市の「西船橋駅」さらに京葉線に直通で乗り入れて東京駅までを結ぶ路線だ。これに乗車すれば、東京駅までは乗り換え無しの30分ほどで、新木場駅までなら22分で到着できる。また、休日に行きたい「東京ディズニーリゾート」へもダイレクトで結ばれており、乗車時間は17分ほど(JR舞浜駅利用)。葛西臨海公園へは20分で到着(葛西臨海公園駅)でき、「ららぽーと東京ベイ」への所要時間も直通で11分ほどだ(南船橋駅利用)。そのほか、千葉のビジネス拠点「幕張副都心(海浜幕張駅)」へも18分。以上のように、市川大野を拠点とした鉄路は、南北へかなり細かく延びており、地域住民の行動を支えている。
ちなみに、武蔵野線はターミナル駅を多く抱えている。例えば、隣駅である「東松戸駅」には北総線も乗り入れている。2008年現在、同路線の発終着駅は「印旛日本医大駅」だが、2010年には「成田空港」駅へ延伸される予定。これにより海外への渡航が、便利になることは想像に難くない。
また、市川大野駅から2つ目「新八柱駅」から徒歩3分の場所にある新京成線「八柱駅」への乗り換えも可能だ。
3つ目の「新松戸駅」には常磐線(各駅停車)が乗り入れている。大手町や表参道までダイレクトで行ける便利な路線だ。時間帯によっては小田急線直通の便もある。さらに次駅の「南流山駅」には、つくばエクスプレスが停車。最高時速130キロメートルの都市高速鉄道ゆえに、乗車中は快適。つくば市方面に所用があるなら、南流山で同路線に乗り換えよう。また、「西船橋駅」には、京葉線のほかに中央・総武線(各駅停車)や東京メトロ東西線も停車。更には「京成西船駅」も徒歩数分の距離にあり、乗り換え駅としての役割は大きい。
また、市川市周辺はドライブにも適している。たとえば京葉道路「市川インター」からなら成田空港へは35分、羽田空港へは27分というアクセスの良さ。
東京外環自動車道の松戸IC~高谷JCTが2015年度開通予定ということも注目したい。開通すれば、高速道路網へのアクセス性の向上はもちろん、市川北部地域の周辺道路の混雑の緩和も期待できる。千葉県市川市国分付近に松戸方面への出入り口の「市川北IC」、千葉県市川市平田付近に京葉道路方面への出入り口の「市川南IC」ができる予定だ。
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