江戸川区立二之江中学校

江戸川区立二之江中学校

江戸川区立二之江中学校は、都営地下鉄新宿線「一之江駅」より徒歩10分弱の場所に位置する。教室内の机をコの字型に配列し、4人1組の小グループを作って、生徒同士がお互いの顔を見ながら対話を重視した授業を行うなど、ユニークな取り組みを行っている。

また、クラブ活動も活発で、数多くの全国大会レベルの選手を輩出している運動系クラブのほか、民舞和太鼓や環境科学というように、文科系のクラブもバラエティーに富んで充実している。

江戸川区立二之江中学校
住所:東京都江戸川区春江5-3-1
電話番号:03-3681-2281・2282(代表)
http://www.edogawaku.ed.jp/ninoec/

一之江に住まう(江戸川区 一之江・船堀)

一之江

総面積は49.86平方キロメートルと、23区では4番目に広い江戸川区。だが、区内は放射状の鉄道交通が発達しているものの、それを結ぶ環状交通が発達していないことが課題となっている。それに対応して、2007年4月から2008年3月までの1年間の予定で、試験的に区内各鉄道路線を南北に結ぶ急行バス「環七シャトル」が運行されている。

その中でも一之江・船堀周辺は、首都高をはじめ環状七号線、京葉道路、東京湾岸道路、葛西橋通り、新大橋通り、蔵前橋通りなど主要幹線道路が多い地域で、特に首都高に関しては一之江ランプと小松川ランプがあるなど、都心に向かう場合でも千葉方面に向かう場合でも道路事情はよい地区だと言える。鉄道に関しては、都営地下鉄新宿線の「一之江駅」「船堀駅」がある。

一之江3

治安に関しては、近年地域での防犯への取り組みを拡大し、「江戸川区安全・安心まちづくり大綱」を策定。現在400を超える、区民による防犯パトロール隊が区内各所で誕生し、さらに安心な街となってきている。

また、1970年に「ゆたかな心 地にみどり」を合言葉として、江戸川区の花と緑のまちづくりに取り組み、「花のまち江戸川」づくり運動を展開。区内の公園や街路、公共施設、商店街など各所で花壇などを見ることができるなど、官民一体となった運動の成果が現れている。

一之江1

江戸川区は「子供を育てるなら江戸川区」と言われるほど、子育て支援が充実している。
例えば、
・小学校就学前までの子供の医療費(自己負担分)が無料。
・1歳未満の乳児には1万円または1万3,000の養育手当(所得制限あり)が支払われる。
・小学3年生終了前までの子供は、第1・2子に対しては5,000円、第3子以降に対しては1万円(所得制限あり)を支給。
・私立幼稚園の保育料補助が充実している。

などのさまざまな子育てを支援する制度がある。そのためか江戸川区は若い家族が多いのも特徴で、区内の平均年齢は40歳を切っている。これは23区で一番若く、人口の増加率も23区でトップとなっている。さらに、江戸川区における14歳以下の人口は約9万5,000人で、これもまた東京23区で堂々の第1位である。

また、生後9週(57日)目から1歳未満の健康な子供を持つ家庭を対象とした、「保育ママ」という江戸川区独自の制度も確立されている。これは、保護者が共働きだったり、病気などで家庭での養育が困難な場合、区の認定を受けた保育ママが、保育ママの自宅で、保護者に代わって家庭的な環境の中で愛情深く保育するというユニークな制度で、昭和44年から続いている。子供を持つ家庭は、是非これらの制度を有効に利用したい。

リヨン スイーツ

リヨン スイーツ

コッペパンで有名な老舗、リヨンから暖簾分けされた店が、都営地下鉄新宿線の一之江駅前にある。マンションの1階に、まるでヨーロッパのカフェのようなたたずまいを見せているリヨン スイーツがそれだ。

特にパン好きというわけでなくとも、焼きたてパンの香りを嫌う人はあまりいないだろう。この店は、その香りを店の外にも振りまいているのだから、パン好きを自称する人ならその気がなくても「ちょっと買ってみようかな」となってしまうに違いない。その証拠に、入り口はひっきりなしに人の出入りが続いているのだ。

店に一歩入る。思わず深呼吸をしたくなるような芳醇な香りにつつまれる。

リヨン スイーツ3

多くのお客で込み合う日当たりのいい店内は、とても明るく爽やかなイメージで、常時80~90種類はあるというパンがびっしりと並んでいる。店内で購入したパンは、軒先にあるヨーロッパのカフェのようなテラスで食べることもでき、入り口には無料で飲めるのコーヒーも置いてある。そしてレジの隣はサンドイッチをはじめとする、数々の惣菜パンのコーナーになっており、作るところもお客が見ることが出来る。さらに一番奥は大型のオーブンがデンと並んでいる、パンを焼くスペースになっているのだが、ここもその気になればお客がどんどん入っていけるような開放的な状態になっている。

リヨン スイーツ8

実はこれ、全て演出なのだとか。実際に作っているところを見ることが出来るようにしてあるのも、季節物を合わせれば100種類以上のパンがあるというのも、お客を目で楽しませ、手作り感を持ってもらうためだとか。さらにパンを焼くスペースを開放的にしておけば、匂いでもお客を楽しませることが出来る。なるほど、狙い通り、私は入った瞬間に匂いでノックアウトされかけました。

リヨン スイーツ7

ではお味は、と大人気のコロッケパン、カレーパン、あげパンと目の前に焼きたてが運ばれてきたメープルカスターを食べてみた。

まずは伝統のコッペパンにコロッケとキャベツを挟んだコロッケパン。評判通りコロッケがサクッとしていて、ソースとキャベツとコッペパンの甘みとが絶妙に絡み合う逸品。実はコッペパンというと、パサパサしているというイメージがあったが、すごくしっとりとしてモチモチしていておいしい!以前、有名な料理対決番組のコロッケパンvsやきそばパン対戦の時、応援団として紹介されたのもうなづける。

リヨン スイーツ2

続いてカレーパン。外はサクサク、中はフワフワ。カレーもカレーだけを販売していてもおかしくないほどおいしい。そしてあげパンの懐かしい味に、思わず顔がほころぶ。

リヨン スイーツ9

最後にメープルカスター。このパンの焼きたてはヤバイです。外側はクランチ状になっていてカリッと香ばしく、その下の層はふんわりとした生地。中のクリームは普通のクリームパンのそれよりトロッとしていて、口に入ればメープルシロップの香りが口から鼻腔を走り抜ける。そして口いっぱいに広がった甘みは、飲み込んでしまうと余韻を残しつつも決してくどさを残さない潔さ。カリッとして、ふんわりとして、トロッ。この美味しさを奏でる三重奏を、是非一度御賞味あれ。

リヨン スイーツ
住所:東京都江戸川区一之江7-35-3
電話番号:03-3654-0141
営業時間:平日・土・祝7:00~20:00 日8:00~18:00

メニュー例:
カレーぱん…140円
半熟卵カレーぱん…200円
くりーむぱん…130円
ミニコロッケコッペ…120円
あげパン(シナモン・ココア・きなこ)…各110円
http://www.lyonkoppepan.com/index2.html

インド料理 バラト

インド料理 バラト

都営地下鉄新宿線「一之江駅」から環七通りを小岩方面に向かい、松江商店街方面に歩くとピザ屋さんの隣りにインド国旗が翻る店がある。店内からカレーのいい香りが漂ってくるその店は、インド料理の店バラトだ。

店内に入るとインド音楽が流れる中、インド人とネパール人のスタッフが忙しそうに働いている。オーナーのカンデルゴパール・パラサダさんも、インドのニューデリーで10年、カタールで5年など世界各地で修行した、自身が36年の経験を持つベテランシェフだ。長年日本に住んでいた友人からの誘いを受け、インドの味を伝えるために2003年福岡に来日。その後、広島、大阪と働きつつ日本人の好みを学びながら北上し、2005年にこの一之江で店を開いのだとか。

インド料理 バラト

メニューは20種類以上のカレーと、数々の単品料理で、オーナーが一番長くいた、ニューデリーの味とのこと。取材では、1番人気というタンドリーミックスセットを注文した。ちなみに辛さは甘口~超激辛までの5段階あり、インドでは通常は中辛程度の辛さで食べるのだそうだが、辛党の私は辛口でオーダー。

インド料理 バラト3

しばらくすると、大きな金属皿に乗った、タンドリーチキン、シークカバブ、マライティッカ、サグ(ほうれん草)チキンカレーと、半分近くは皿からはみ出しているんじゃないかと思うほど大きなナンのセットが出てきた。この大きなナンとカレーが一緒にある光景というのは、カレー好きでなくとも食欲をそそる光景だ。さらに、ナンから香るバターの香りと、一緒に乗っている肉類のスパイシーな香りがたまらない。

オーナーが仰るには、ここの店はチキン料理がお薦めとのこと。それではと、カレーより先にまずはヨーグルトに漬け込んで塩とホワイトペッパーで味付けしたというマライティッカを頬張る。インドでは子供も食べているというように、こちらは辛くはない。そしてヨーグルトによって、ホロリと崩れるほどに柔らかくなったチキンは、塩とホワイトペッパーが、かすかな酸味とまったりとしたコクを引き出し、非常にシンプルな味付けながら深い味となっている。

次にタンドリーチキン。これもまたヨーグルトに漬け込んだチキンに、各種スパイスで調理されている。こちらはマライティッカよりも数段スパイシーだが、真っ赤な見かけほど激辛という訳でなく、ちゃんと味の判断が出来るギリギリのラインの辛さという、職人技の味付けになっている。

インド料理 バラト5

そしてマトンとチキンをミンチにして棒状にしたシークカバブ。これも程よいスパイシーさで、しっかり肉の味を味わえる。この美味しさのトリプルパンチを味わったお陰で、カレー好きの私は一気にテンションアップだ。さらにサグチキンカレーでテンションも最高潮に。何故なら自分の場合、今まで心から美味しいと思えるサグカレーに出会ったことがなかったからだ。今までのものは、ほうれん草の味がカレーの味を邪魔するくらいに強く、どちらかといえば「カレー味のほうれん草ペースト」のようなイメージを持っていた。だがここの店は違う。しっかりと「ほうれん草のカレー」になっている。ナンにたっぷり使われているバターの香りと相まって、食も進む進む。

インド料理 バラト6

オーナーに聞いてみると、やはり本物のインドの味を出すためにはスパイスをインドから持ってこなくては無理ということで、スパイスだけは、インドから取り寄せているのだとか。ナンは、わざわざインドから空輸した本場の窯で焼いている。さらにヨーグルトも日本のものだと酸味が強すぎるとのことで、インド式製法でじか生産しているとのこと。

インド料理 バラト4

ここの店は、インド、バングラディッシュなどの方も遠くからわざわざ足を運んで食べに来るそうだから、母国人も納得の味なのだろう。本当に本場の味を出せるのは、本場のものだけなんだということを痛感。真の本場インドのカレーを味わいたい人は是非!

インド料理 バラト
住所:東京都江戸川区一之江7-31-7  島田ビル1F
電話番号:03-3652-0616
営業時間:11:00~22:30

メニュー例:
カレーランチ(8種類)…790円~850円
2カレーセット…1,000円
タンドリーチキン…1,000円
シークカバブ…780円
ベジタブルサモサ(インドの餃子)…500円
チキンバカウラ(チキンの天ぷら)…500円

パスタ イタチャイナ

イタチャイナ

都営新宿線「一之江駅」の瑞江大橋出口を出て小岩方面に5分も歩くと、辺りは閑静な住宅街となる。駅の喧騒からほどよく離れ、すぐ近くの環七通りなど想像もさせないほど落ち着いた場所。そんな場所に、パスタ イタチャイナはある。

イタチャイナは、イタリアンと中華の融合がコンセプトのレストラン。オーナーの堀沢さんは、約20年間各地のホテルのフレンチシェフとして腕を磨いた実力派だが、自分の店を持つ時にはフレンチのような格式ばった食事作法のあるものでなく、「ざっくばらんに、皆で楽しみながら食事ができる店を」と思っていたそうだ。そこで、大勢で食卓を囲める料理、イタリアンと中華のどちらにするか迷った末に、「どうせやるなら他と違う店を」と両方のよいところをミックスさせ、2001年にイタチャイナをオープンした。

イタチャイナ3

なるほど、店内は非常に家庭的な雰囲気。そして、メニューを開けばイタリアンの定番料理の他に、“ホイコーローパスタ”“マーボーパスタ”“ジャージャーパスタ”“チャーシューパスタ”など、他店にはない創作パスタの名前が多数並んでいる。「大人から子供まで、どんな方にもゆっくりと楽しい時間を過ごしてほしいんです」と、堀沢さん。その狙い通り、洒落たイタリアンのメニューに馴染めないお年寄りや、子供にも好評なのだとか。

また、近所の顔なじみの魚屋から、安くて良質の食材を仕入れることが出来るため、“天然アワビのカルパッチョ”などというような本格的料理も、1,280円という非常にリーズナブルな値段で提供。もちろんこれが、この店のメインターゲットである近隣の主婦層に人気が出ないはずもなく、ランチタイムには約30席の店内は、あっという間に満席になってしまう。

この日、私はアンティーパスミスト、スープ、パスタ、パン、杏仁豆腐、飲み物がセットになった、大人気の“プチレディースコース(1,000円)”を注文した。まず登場したのがアンティーパスミスト。中華豆腐と魚介のマリネと生ハムサラダがひとつの皿に乗った、文字通り伊・中折衷の前菜盛り合わせだ。中華豆腐はザーサイと白髪ねぎが乗った定番の味。魚介のマリネはマスタードソースがピリッと効いて、魚介の味を引き出すいい仕事をしている。そして生ハムサラダは、しっとりと程よい塩加減の生ハムがとてもおいしい。

イタチャイナ7

お次は、たっぷりチーズのパスタ。トマトソースパスタの上に、エダム、モッツァレラ、パルメジャーノの3種類のチーズが文字通りたっぷりと乗って、トローリ溶けて絡み合っているのだが、驚くべきはその食感と味だ。溶けて絡み合っているのに、それぞれのチーズの食感と味がちゃんと残っている。チーズ大好きの私としては、これはうれしい誤算だ。

イタチャイナ5

最後にデザートの杏仁豆腐が登場。実は私は、取材前にこの店の杏仁豆腐の評判の高さを知っていた。だから何よりもこれを楽しみにしていたのだ。そして一口目を口に含んだ瞬間、その評価の高さの訳を理解した。順に説明すると、まず見た目から違った。普通の杏仁豆腐よりクリーム色がかっている。スプーンですくうとプルンと柔らかく、確かに杏仁の味と香りはするものの、香ばしさと甘さを兼ね備えた味とともに、ねっとりまったり舌に絡みつき、潔く消えていく。

これはうまい!

すぐさま理由を聞くと、「実はこれ、杏仁豆腐でありながら、杏仁豆腐じゃないんです」とオーナー。というのは、長年洋食に関わってきたオーナーが、洋菓子の手法を取り入れて作った杏仁豆腐だったのだ。これぞまさにイタリアンと中華の融合の傑作。

イタチャイナ6

正直食べる前は、“プチレディースコース”の名の通り、一品一品が小さい女性向けのお上品な料理なのかなと思っていたが、決して“プチ”のレベルでない量で大満足である。さらに付け合せのスープを含め、どれも洋食でありながら、基本の味の中に中華が見え隠れしているのがとても面白く、どこか懐かしさを感じさせ安心できる味でもあった。ほんの1時間程度の取材ではあったが、気が付けば店内は大混雑。その光景が、この店の味の評価を物語っている。

イタチャイナ4

パスタ イタチャイナ
住所:東京都江戸川区一之江3-11-6
電話番号:03-5662-0551
営業時間:11:30~14:00 17:30~22:00
定休日:月曜日

メニュー例:
ランチ・デザートセット(限定10食)…1,000円
サービスパスタセット…850円
チャイナミートソースパスタ…780円
タイ風トムヤムクンパスタ…680円
エスカルゴ…489円
杏仁豆腐…180円

http://www.geocities.jp/itacyan55/

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