政令指定都市化で変貌する、相模原市の将来

相模原市

2009年の総人口は約71万人と、神奈川県第三の大都市に成長した相模原市。現在は2010年4月1日からの政令指定都市への移行を目指した、全市を挙げたさまざまな活動が行われている。

また将来に向けての道路建設や新鉄道構想・再開発なども進められており、相模原の姿は大きく変貌を遂げようとしている。ここでは相模原の未来に大きく影響しそうな計画を紹介しよう。

2010年4月1日の政令指定都市移行を目指した取り組みが盛んな相模原市だが、実際に移行した場合には、橋本駅・相模原駅・相模大野駅を中心とした3つの「区」が出来る予定だ。それぞれの区に区役所が設置されるので、行政サービスがより身近に感じられるようになるだろう。

他にも都市計画の決定権限をはじめ、神奈川県庁から1,000件近くの事務が委譲される予定となっており、行政サービスの更なる向上が期待される。

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政令指定都市となれば、県北東部の代表都市の地位は確固たるものになる相模原市では、将来に向けての様々な取り組みがなされている。

その中でも最も期待度が高いのが、ここ最近現実味を帯びてきた「中央リニア新幹線」の新駅設置である。計画では相模原市内をリニア新線が通過する予定で、市内にも新駅が設置される可能性が浮上してきた。

中央リニア新幹線の2025年開業を目指した動きが活発化しており、実現した暁には名古屋・大阪方面へのアクセスが飛躍的に向上するとともに、相模原市の拠点性はますます高くなることだろう。

他にも小田急多摩線の相模原駅・上溝駅までの延伸や、市内を結ぶ新たな鉄道交通も構想されているなど、今後の動向が楽しみだ。

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