豊かな文化を有する水と緑の街

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琵琶湖の魅力

琵琶湖の風景.jpg

南北45キロにもおよぶ長い地形で、日本最大の面積を誇る湖である琵琶湖。縄文、弥生といった太古の時代より、人々の命の源として親しまれてきた。

646年の大化の改新で知られる中大兄皇子(天智天皇)が大津の地に遷都し、この地が首都だった時代もあった。しかし672年の壬申の乱によって、わずか5年足らずで奈良に遷都されることになり、その期間は短いものであった。

琵琶湖のほとり.jpg

しかし京都から10キロあまりという立地の良さと、琵琶湖を利用した水上交通の要として、大津の重要性は高く評価されてきた。戦国時代には織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった武将たちがこの地に建城するなど、水上戦略の拠点として重要視されていたことが伺え知れる。

また、琵琶湖から瀬田川沿いにかけては、「三井寺」「石山寺」「幻住庵」など、歴史的建造物が多数あり、観光スポットとして人気を集めている。石山寺から坂本にかけて琵琶湖沿いを走る京阪石山坂本線は、500円で1日乗り放題となる「湖都古都・おおつ1dayきっぷ」を販売しており、格安で名所を巡ることができる。

なぎさ公園晴れの日.jpg

また、琵琶湖に臨んだ公園も多くあるのがこの地の特徴。徳川家康が建城した膳所城の跡地を公園とした「膳所城跡公園」や「なぎさ公園」など、市民の憩いの地として親しまれている。大津港沖の防波堤では披露される「びわこ花噴水」は、「なぎさ公園」から眺めることが出来る。夜になるとライトアップされて、とてもロマンチックな雰囲気だ。

なぎさ公園雨の日.jpg

大津港近くにはボウリング場や映画館が入居するアミューズメントスポット「浜大津アーカス」を始め、「大津パルコ」「西武大津ショッピングセンター」などもあり、休日のレジャースポットには困らない。

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