川越祭り
川越祭りは、毎年10月第3土曜日と翌日曜日(ただし10月14日・15日が土曜日と日曜日の場合はその両日)に行われる埼玉県川越市の川越氷川神社の祭礼。一般には川越祭りと呼ばれている。
川越城主松平伊豆守信綱が祭礼用具を寄進したことに始まり、しだいに江戸の山王祭りや神田祭りの様式を取り入れながら変遷を重ねて、華麗な山車が引き回されるようになった。山車を持つ旦那衆、山車に乗る近郷の囃子方、山車を動かす職人というそれぞれの社会が調和した様式も江戸譲りの特徴と言われ、2005年2月21日付けで文部科学省より「重要無形民俗文化財」に指定されている。なお、文化財の名称は「川越氷川祭りの山車行事」。
一般に山車は、町名または人形名で呼ばれ、それぞれ歴史上の人物などを題材にした人形をせり出して蔵造りの街並みほか町内を練り歩く。クライマックスは夜の「引っかわせ」。山車が各町内の会所前にさしかかったり、他の山車とすれ違う時は、山車の正面を向けてはやしの儀礼打ちが行われる。ひょっとこ、おかめが踊り狂い、引き子や群衆が盛んに声援を贈る。
川越祭り
埼玉県川越市
毎年10月第3土曜日と翌日曜日(ただし10月14日・15日が土曜日と日曜日の場合はその両日)
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