関口芭蕉庵

松尾芭蕉が二度目に江戸へ入った際、神田川の改修工事の時に1677(延宝5)~1680(同8)年の4年間、「竜隠庵」と呼ばれる水番屋に住んだのが始まりと言われる「関口芭蕉庵」。
後に1726(享保11)年に芭蕉の33回忌で「芭蕉堂」と呼ばれる芭蕉やその弟子を祀った建物ができたり、1750(寛延3)年に芭蕉の供養のために真筆の短冊を埋めてつくられた「さみだれ塚」が建立されたりなどするうちに、自然と竜隠庵から「関口芭蕉庵」へと呼称が変わっていったという。
建物は戦災などで何度も焼失したが、現在の建物は戦後に再建されたものだそうだ。
関口芭蕉庵
東京都文京区関口2-11-3
03-3941-1145
10:00~16:30
定休日:月、火曜日
入園料:無料
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